登録店は感染症対策について以下を実施しています。
定期的な店内の換気
アルコール消毒液の設置
密閉空間をさけ
座席の隙間を開ける
店内のアルコール消毒・清掃
共有物の使用停止など
スタッフの手洗い・手の消毒
マスク着用の接客
発熱や風邪などの
体調不良の方の入場制限など
万が一にそなえ
入店時の記録等
① 定期的に入口のドアや窓を開け、換気扇を回すなど、換気を行う。
② 密閉した部屋は使用しない。
人と人が対面する場所はパーテーションやビニールカーテンを設ける。または、人と人の間隔を十分に確保する。
店内の各宴席会場の利用席数を半数にする。または、店内全体の利用席数を半分にする。
(宴席定員が50席未満の店舗については他のグループとはできるだけ2m(最低1m)以上の間隔を開ける。または、グループ間にパーテーション等の間仕切りを設置していれば宴席定員の半数以下にしなくても可)
① 発熱や風邪、味覚障害の症状がある方の入場制限や従業者の勤務制限。
② 咳エチケット、こまめな手洗い、手指消毒の徹底。
③ 従業員および利用客など入退出時の手指消毒の徹底。
④ 従業者等の関係者に対するマスクの着用の徹底。
⑤ 入口及び施設内に手指消毒設備を設置。
⑥ 施設の適切な消毒や清掃。
⑦ ユニフォームや衣服のこまめな洗濯。
⑧ トイレにおけるハンドドライヤー、共通タオルの使用停止。
⑨ 万が一に備え、利用客の電話番号などの連絡先を把握(個人情報の取扱いに十分注意)。
⑩ 大皿での取り分けによる料理提供の自粛。
⑪ お酌、グラスやおちょこの回し飲みを避けるよう利用客に対し注意喚起を行う。