写真撮影時のみマスクを外しましたがそれ以外はマスク着用でインタビューを実施しました。

中島 剛 事務局長

私は守山商工会議所に勤務して29年目になりますが、平成10年から経営指導員として事業所様の個社支援を24年間やってきました。今回事務局長という事務方のトップの立場になり、その責任の重さを痛感しているところです。
今後も守山商工会議所の役職員の皆様と協力しながら職務を推進したいと考えておりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

私自身は長く経営指導員をやっておりましたので、市内の事業所様の相談に対応し、事業所の巡回訪問もしてきました。しかし、新型コロナウイルス感染症が拡がったこの約2年間は、新型コロナウイルス感染症が発生し拡大する以前とは違って、感染防止の観点から積極的な巡回訪問は難しい状況になっています。

そのような中でも、政府や行政の打ち出す新型コロナウイルス感染症で困っている事業者向けの支援策についての相談や支援を求め、守山商工会議所の窓口まで来所して下さる方々が増えています。
感染防止のためにこれまで受付カウンターや職員の机を透明のビニールで仕切っていましたが、疎外感や閉塞感を感じたり、お客様とのコミュニケーションがとりづらかったりしたことから、今年度から感染防止対策を図るため、程よいサイズのアクリルパネルの設置に変更しまして、お客様が入りやすい、相談しやすい環境づくりにも努めました。さらに、事務所内の雰囲気を一新し職員の志気を高めるため、指導課と業務課の配置換えを実施しました。

大崎会頭が令和4年4月の年度初めに職員向けに話された訓示の中の「頼りにされる商工会議所」を目指し、「前例にとらわれず、新しく良いものはどんどん取り入れるという姿勢」で、職員一同頑張って参りますのでよろしくお願い申し上げます。

上田 正法 中小企業相談所長

現在は補助金の相談が多いですが、中小企業相談所というのは従来、金融相談、税務相談、法律相談、労務相談などの相談・支援を中心にやっています。事業主の方が自分で何もかもされるのはというのはなかなか難しいじゃないですか。
そういう中で困ったこと、こういう問題があるんだけれども、こういう補助金を受けたいんだけれどもということがあった時に、うちがそれらの相談や支援をさせていただくというのが、相談所の一番大きな役割だと思います。
事業者さんに寄り添って、伴走支援をしていくというのが、特にコロナ禍で経済活動が停滞している今の時期に必要な事だと思っています。

この4月からは、今から2~3年前に利用されたコロナ対策資金の融資返済がちょうど始まる時期でもあるんです。資金を使われてまだ業績の戻っておられない事業者さんは、今後どうしてもお困りごとが増えてくるのではないかと思います。経営状態や売上実績などを見させていただきながら、市内金融機関さんや日本政策金融公庫さんなどと相談し、一番いい方法を探すといった支援を行っていくつもりです。

日頃から大崎会頭は、「できませんから入らず、何かやれることはないのか」ということを常々おっしゃられています。中にはできない事もあるかと思いますが、まずはご相談を受けて一緒に考えてみるというスタイルでやっています。

昨年度はコロナワクチンの職域接種を当所で実施させていただきましたが、それもそもそも実施するのは困難だというところから始まりました。準備から始めて半年かけてなんとか実施することが出来ましたが、当時一番困ってらっしゃったのが事業所の従業員さんでした。守山市は県内でもワクチン接種が進んでおりましたが、それでも市内在住の従業員さんへの接種は予約が取りづらく、近隣市町村から守山市へお勤めに来られている従業員さん至っては、いつから接種できるかすら分からないといった状況下で、守山市や済生会病院、旭化成さんのご協力のもと、野洲市商工会さんなどと一緒に守山市と野洲市の事業所さんに接種することができ、結果、非常に喜んでいただきました。

できるだけ事業者さんのニーズに早く的確にお応えできるよう取り組んでいます。

とにかく、報連相は簡潔に、時間を無駄にしないようにってスピード感があるんですよ。(指示や取組に対して)もっと早く要点を述べるようにという感じで(笑)。もしかすると職員も少しプレッシャーを感じているかも知れませんね…(笑)だからこそ、即断即決で進んでいます。それが当所の特徴かなと思っています。

守山商工会議所でのお仕事や、印象に残っている出来事などを教えてください。

指導課 課長 西村 達也
以前とは違って、このコロナ禍で、中小企業支援のご案内が増えました。
僕はもう25年いますので、開業された時からずっとお付き合いが続いているお店もたくさんあります。開業の時は主に融資のご相談が多いのですけど、そういうお店が今もずっと営業されていると、やはりうれしいです。
業務課 課長 田中 直子
コロナ禍で、商工会議所にご相談にみえる事業者さんも増えました。
数年前は、わざわざ来所して下さる事業者さんってほんと少なくて・・・。
県や市の補助金や助成金などの情報提供や申請のお手伝いなんかもさせていただいているので、頼りにしていただけてるんだな、と感じています。
わざわざ足を運んでいただいているのだから、期待に応えたいと思っています。
指導課 主幹 柴田 茂雄
僕たち「経営指導員」って、これまでは事業者さんを巡回したりしてお話を伺うことが多かったのですが、今は事業者さんが来所されるんですよ。
とにかく商工会議所に聞いてみようと思ってきていただいているのはうれしいですね。
事業者さん以外の一般の方も商品券だとかイベントだとかで来所される方が増えています。
どなたでも来ていただいて、気軽にいろんなご相談をしていただければと思います。
業務課 主事 新野 達也
商工会議所にいるといろいろな情報が集まってきます。
地域を支えてくれている方や、商売をして守山市を盛り上げて下さっている方など、たくさんの人とのつながりがあるのが守山商工会議所だと思います。
指導課 主査 山根 友
商工会議所はいろんな施策の窓口になれるところでもあるのでいろんな情報をもれなくお届けしたいと思っています。商工会議所って、ちょっと堅くて行きにくいイメージがあるみたいですが、企業さんなどを訪問すると「あなたみたいな職員さんもいるのね」と言われたことがあります。
それがきっかけで顔とか名前とか憶えていただいてたりとかして、そういうことがうれしいです。

これから守山商工会議所としてどんなことをしてみたいですか?


コロナ禍で、人と人との直接の接触を避けなければならないという時代において、何かをするにはインターネットを介して行うような時代になっているのですが、僕たちはそれに少し乗り遅れている感があります。今後はそういう流れにしっかり乗って、会員さんを引っ張っていく立場でないといけないと思っています。

わたしたちは専門家の集団ではありませんが、ご相談いただいたことは調べてでもお答えしますので、困ったときは守山商工会議所にいってみようって思って下さればうれしいですね。

日々の業務への取り組みで気を付けていることは?


事業者様からご相談をいただくことが多く、勉強になることがたくさんあります。皆さんに頼りにしていただいているので、それに応えたいと思っています。

もともと人のサポートをすることが好きなので、ここでの仕事にはとてもやりがいを感じています。まだまだ経験が浅いので日々勉強ですが、丁寧な対応を心掛けています。

私たちがサポートします!


事業者様からの多様な問い合わせに出来るだけスムーズにお応えできるように日々、業務を行っています。小さな事でも結構ですのでお気軽にご相談ください。


「明るく楽しく元気よく」をモットーに、時にはイベントのお手伝いなどもしながら、事業者様のお役に立てるようがんばります。
「とりあえずこいつに聞いてみよう」
って思っていただけるよう頑張っています!


どうぞ守山商工会議所の会員になって下さい!
地域のため、会員さんのために日々奮闘している職員がお待ちしております!